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半年前からの肩こりと左右に向けない寝違え

症状

一週間前にテニスをしていて、腕を後ろにぐっと引いた時から首の痛みを感じるようになった。 その痛みが残った状態で、さらに昨日朝起きたら首を寝違えた感覚があった。 半年前から肩こりもあり、普段から上に向きにくい。 湿布をしていたが症状が続くため鍼灸施術を考えた。

  • 来院者

    女性

    20 代

  • 期間

    2020年9月
  • 頻度

    週2~3回
  • 通院回数

    2回

施術と経過

動きを確認すると、左右どちらにむいても右の首~肩甲骨が痛むことがわかった。 上を向いた時は、首の横、前側のつっぱりがある。 1回目 脊柱沿いをみると、硬くなっている部分がみつかったためそれを和らげるため手のツボに鍼をした。 次に、テニスをして腕を引いた時がきっかけだったため腕と肩甲骨の関係を考慮し肘のツボに鍼をしたところ、左右回旋の可動域がひろがり肩甲骨の痛みも減った。 脊柱の横の筋肉も全体的に硬さがあり、これが上に向き辛さに関係があると考えお尻のツボに鍼をした。 さらに首の回旋の動きに関わるふくらはぎのツボに鍼をし、首を動かしてもらったところ、どの動きもスムーズになったのを感じた。 2回目 左右に向いて、最後までぐっと回旋した時だけ痛みが残っている。 肩こりは良くなった。 初回と同様に鍼をしたところ、痛みが無く可動域が広がったため終了とした。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

まとめ

施術前の問診では肩全体という表現でしたが、実際に触れて確認していくと首~肩甲骨、肩甲骨の内上角、首の横などピンポイントで痛む場所がはっきりとわかったため その部分を和らげることに集中できました。 半年前から発症した肩こりについては、その頃から運転が増えて運動量がへったのが原因と考えているということで、以前より体を動かさなくなったために 脊柱起立筋全体に緊張が生じたためではないかと考えました。 首の動きと背中は密接な関係があるため、脊柱起立筋を整える事で首肩周りの動きもスムーズになりました。

担当スタッフ

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